見てました。

ボクシングのことにはそれほど詳しくない私も、最初は「なんでタオル?」と思った。

ガードが下がっていたのは「あれ?」とは思っていたけど、ラウンド終了まであと40秒弱だったから、ここを耐えれば次のラウンドは行けるんじゃないかと思ってた。

ところが、試合後のスロー再生で顔のアップを見たら、山中選手の表情に「怯え」が現れているんだよね。

相手からのパンチも、一流選手はみんな目をつぶらずに左右か後ろによけるんだけど、山中選手は目をつぶって首をすくめ、むしろ顔を前に倒してパンチを迎えに行ってる。

恐怖心にとらわれたときの、人間の自然な反応だよね。

あれでは素人と同じ。ああなったら勝てないだろうと思った。

その状態がセコンドの位置から見ていて分かるんだから、やっぱり「プロの目」ってすごいなと思ったな。

セコンドは「暴走」したんじゃなく、的確に状況を把握していたんだと思うよ。

結果論だったらなんでも言える。

セコンドは「選手の命を預かっている」んだから、あの判断は間違いじゃないと思う。

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■V13具志堅超えに失敗した山中はタオル投入の暴走がなければ勝てていたのか

(THE PAGE - 08月16日 05:12)

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